脆弱性および影響の説明:
CVE-2026-107795: TP-Link Omada ControllerのTLS証明書および秘密鍵管理APIにおける不適切な認可処理の脆弱性
Omada ControllerのMSPおよびOpenAPIにおける証明書・秘密鍵管理APIでは、管理者権限の確認が適切に行われていないため、認証済みのユーザーが管理者権限を必要とする証明書管理操作を実行できる脆弱性が存在します。
この脆弱性が悪用された場合、認証済みの権限が低いユーザーがコントローラーのTLS証明書や秘密鍵をアップロードまたは削除できる可能性があり、安全な管理アクセスに支障が生じるおそれがあります。
CVSS v4.0 スコア:7.5 / 高
CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:P/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N
影響を受ける製品・バージョンと修正情報:
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製品名 |
修正済みバージョン |
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Omada Controller for Windows |
6.3.0.45 |
推奨される対策:
影響を受ける製品をご利用のお客様には、以下の対策を実施することを強く推奨します。
- 影響を受ける製品を、本脆弱性が修正された最新バージョンにアップデートしてください。
JP: Omadaソフトウェアコントローラーのダウンロード | Omada Networkサポート
免責事項:
本セキュリティアドバイザリは情報提供のみを目的としており、予告なく内容が変更される場合があります。本情報は現状有姿で提供され、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。TP-Linkは、お客様に対し、提供されているファームウェアのアップデートを速やかに適用するか、本アドバイザリに記載された回避策を実施することを推奨します。記載されたアップデートや対策が実施されていない機器・システムは、引き続き脆弱性の影響を受ける可能性があります。TP-Linkは、これらのアップデートや対策を実施しなかったことに起因する損害や損失について、一切の責任を負いません。