リリースノート:
新機能/機能強化:
1. Omada SDNコントローラv5.0に適応し、新しいデバイスプロトコルと新しいインフォームURL形式に対応しました。
バグの修正:
1. log4jバージョンを2.16.0にアップグレードして、Apache log4j2のリモートコード実行の脆弱性を回避します。
2. 実際に発行されたIPアドレスが設定と矛盾するバグを修正しました。
3. バッチIPが複数のデバイスに継続的に発行されるが、実際には全てが発行されないバグを修正しました。
4. ポートの競合が検出された場合、プロンプトメッセージが中央に配置されず、表示が不完全になるバグを修正しました。
注意:
1. Omada CBC v5は、インフォームURL形式の変更により、このバージョンのOmada Discovery Utilityを使用する必要があります。
2.ソフトウェアをダブルクリックするか、「java -jar **.jar」コマンドを実行して、MacOSでソフトウェアを実行します(**.jarはこのソフトウェアの名前です)。
3.このソフトウェアを実行するには、最初にPCにJRE 8.0をインストールする必要があります。
4. Omadaコントローラーとディスカバーユーティリティを同じコンピューターで同時に実行することはできません。