ER8411 IPoE対応ファームウェア適用方法

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Configuration Guide
04-03-2025
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注:このFAQはER8411 ハードウェアV1に適用しております。

始める前に、次に記載の内容をご確認ください。

・本ファームウェアはスタンドアロン型でのみIPoE(固定IPは不可)の設定が可能となります。

・Omada Controllerで管理されたER8411ではIPoEの設定ができません。

・MAP-E/Ds-Liteの設定をすることで次の機能がご利用できなくなります(/NAT/VPN/DDNS/IGMPプロキシ/UPnP/OSPF)。


・本アップグレードは2段階でのアップグレードとなります、この為、機器は2回の再起動が必要となります。

・本作業中はER8411を利用したインターネット接続はできません。

・本作業はER8411をスタンドアロンとしてローカル環境で実施することを推奨としております。

アップグレード手順:

1.以下のサイトからIPoEに対応したファームウェアをダウングレードしてください。

https://static.tp-link.com/upload/firmware/2025/202504/20250403/ER8411v1_jp_1.3.1_Mid FW&Final FW.zip

2.上記をダウンロード後、ファイルを解凍します、以下2つのファイルが存在することをご確認ください。

中間ファイル(1回目のアップグレードで利用するファームウェア)

ER8411v1_jp_1.3.1_20250329-rel62775_er8411_jp_v1_up_2025-03-29_18.19.33.bin

最終ファイル(2回目のアップグレードで利用するファームウェア)

ER8411_un_G611v1_1.3.1_20250402-rel40458_common_up_2025-04-02_11.45.02.bin

3.ER8411の管理画面に入り、現在のファームウェアバージョンを確認します。

※以下は型番の異なる機器の画面となりますが、手順は同様となります。

4.作業前にバックアップを取得します。

5.1回目のアップグレードを実施します、ファイルはER8411v1_jp_1.3.1_20250329-rel62775_er8411_jp_v1_up_2025-03-29_18.19.33.bin

6.再起動完了後、再度管理画面にログインします、以下の通り指定バージョンに変更されていることをご確認ください。

7.2回目のアップグレードを実施します、ファイルはER8411_un_G611v1_1.3.1_20250402-rel40458_common_up_2025-04-02_11.45.02.bin

8.再度管理画面にはいり、指定のバージョンになっていることをご確認ください。

9.該当バージョンになったことで、以下の通り、MAP-E/DS-Liteの設定項目が追加されます。

関連するよくあるご質問

IPoE設定ガイド

https://support.omadanetworks.com/jp/document/22868/

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