注:このFAQはER8411 ハードウェアV1に適用しております。
始める前に、次に記載の内容をご確認ください。
・本ファームウェアはスタンドアロン型でのみIPoE(固定IPは不可)の設定が可能となります。
・Omada Controllerで管理されたER8411ではIPoEの設定ができません。
・MAP-E/Ds-Liteの設定をすることで次の機能がご利用できなくなります(/NAT/VPN/DDNS/IGMPプロキシ/UPnP/OSPF)。
・本アップグレードは2段階でのアップグレードとなります、この為、機器は2回の再起動が必要となります。
・本作業中はER8411を利用したインターネット接続はできません。
・本作業はER8411をスタンドアロンとしてローカル環境で実施することを推奨としております。
アップグレード手順:
1.以下のサイトからIPoEに対応したファームウェアをダウングレードしてください。
2.上記をダウンロード後、ファイルを解凍します、以下2つのファイルが存在することをご確認ください。
中間ファイル(1回目のアップグレードで利用するファームウェア)
ER8411v1_jp_1.3.1_20250329-rel62775_er8411_jp_v1_up_2025-03-29_18.19.33.bin
最終ファイル(2回目のアップグレードで利用するファームウェア)
ER8411_un_G611v1_1.3.1_20250402-rel40458_common_up_2025-04-02_11.45.02.bin
3.ER8411の管理画面に入り、現在のファームウェアバージョンを確認します。
※以下は型番の異なる機器の画面となりますが、手順は同様となります。
4.作業前にバックアップを取得します。
5.1回目のアップグレードを実施します、ファイルはER8411v1_jp_1.3.1_20250329-rel62775_er8411_jp_v1_up_2025-03-29_18.19.33.bin
6.再起動完了後、再度管理画面にログインします、以下の通り指定バージョンに変更されていることをご確認ください。
7.2回目のアップグレードを実施します、ファイルはER8411_un_G611v1_1.3.1_20250402-rel40458_common_up_2025-04-02_11.45.02.bin
8.再度管理画面にはいり、指定のバージョンになっていることをご確認ください。
9.該当バージョンになったことで、以下の通り、MAP-E/DS-Liteの設定項目が追加されます。
関連するよくあるご質問
IPoE設定ガイド
https://support.omadanetworks.com/jp/document/22868/