このファームウェアは、Omada SDN コントローラー v5.9 以降に完全に適合しています。
バグ修正:
1. ポートで ACL をバインドした後、クライアントが IP アドレスを取得できないバグを修正しました。
2. デバイスの再起動後に RSTP の収束が遅いバグを修正しました。
3. MAC VLAN が DHCP および ARP パケットに反映されず、デフォルトの VLAN ルールに従ってパケットを転送してしまうバグを修正しました。
注:
1. アップグレード後もデバイスの設定は失われません。
2. 製品名を Omada シリーズに変更し、製品モデル番号から「TL-」を削除すると、古いデバイスと新しいデバイスのファームウェアを相互にアップグレードできます。